介護士の資格

知っておきたい介護の知識

高齢者介護施設で働くための資格

日本は高齢社会に突入し、高齢者施設の建設や増床などを行い、高齢者への対応が進められています。
それに伴い、介護職員数は増加の一途をたどっており、ここ数十年で約3倍になっています。
その一方で、有効求人倍率は近年、高水準で推移していますが、地域ごとに大きな差異があり、常勤・非常勤ともに離職率も高い状況にあります。
こうした現状のなか、介護人材の量と質の確保を図る一体的な取り組みの推進が求められています。
キャリア形成助成金制度があり、活用している事業所が多いです。
助成金は訓練経費、賃金の一部を助成するため介護福祉士の資格取得に対する対策講座を受講させ、職員の資質向上を図ることができます。
海外関連業務に従事する人材育成のための訓練や育児休業中・復職後・再就職後の能力アップのための訓練など助成制度が多くあるので、活用し、施設サービスの向上を図る必要があります。
人材育成に、講習会や勉強会など人材育成を活用することが大切です。

介護は資格がなくてもできる仕事

介護の仕事で必要な資格といえば、国家資格の介護福祉士です。
これは、名称独占であり、持っていれば名乗ることができるのですが、その業務は取得していない人でも行うことができます。
名称独占とは逆に、持っていなければその業務を行うことができないのが業務独占です。
これは看護師等がそれにあたります。
しかし、取得していれば、何かと必要な事を学べるので、例え名称独占でも、実際に仕事をする時には役に立ちます。
それに職場によっては手当がついたりもします。
手当の額はその職場によってそれぞれ異なるのです。
介護の仕事をしていれば、目指すものとして、ケアマネジャーがあります。
これを取得していれば、業界内ではすごく頑張っているという証にもなり周囲に認められるうえに、国家資格ではありませんが、ケアマネ業務はケアマネジャーしかおこなう事ができない業務独占なのです。
この仕事をしていれば目指す人も多いですが、事務系の仕事であり、実際の現場で仕事をする人には事務が苦手な人も多く、取得してもその業務をしない人も多くいるのです。

おすすめWEBサイト 5選

久地の歯科
http://www.green-dental-clinic.jp/kuji/

2017/4/10 更新